
フリーランサーは2024年の時点で、日本に約1,303万人いると言われています。
2015年の時点では937万人だったというので、9年ほどの間に350万人以上増加(+40%)してきたということになります。
この数字は実に、全就業者数に対して約20%弱ということになりますね。
つまり、日本中で働いている人の5人に1人はフリーランサーというわけです。
そしてフリーランサーさんは「自分の得意なこと」を仕事にしていることが多いですね。デザイナーとかライターとか。
ということは当然ながら「同業者の多いジャンル」に集中するわけですね。
そうなると「仕事をとることそのもの」が大変です。
ライバルだらけの中に打ち出していかなければならないですからね。
そこでプラットフォームが必要になるのです。ココナラとかクラウドワークスとかランサーズとかね。
しかし1,300万人にもなってしまうと、プラットフォームの中でも目立たないと売れなくなってきますよね。
プラットフォームは「入るのは簡単、でも売れるのは大変」というスペースになってしまいます。
つまり、プラットフォームで売れる人というのは、いつも「決まった人たち」だということです。
今回は、そんなプラットフォームからの脱却をして、
フリーランサーとして、自分の個性を直接お客様に届けていく戦法を伝授したいと思います。
このノウハウは、コロナ禍に私がフリーランサー38名に向けてワークショップ形式で実践した内容です。
残念ながら全員とはいきませんでしたが、それでも89.4%の方が成功した方法です。つまり実証済みメソッドです。
もし気になった方がいましたらぜひ読んでみてくださいね。
2.あなたは「プラットフォームの小作農」になっていないか?
20%の手数料。 相次ぐ値下げ合戦。 顔の見えないクライアント。
いつまでこの消耗戦を続けますか?
一度、冷静に計算してみてください。
手数料20%というのは、5日働いたら1日分は「場所代」として没収されているのと同じです。
月に20万円稼いでいるなら、4万円が消えている。
年間にすれば48万円。最新のMacBook Proが買えます。
ゴルフのラウンドなら月3〜4回は余裕で行ける金額です。
それが、誰かのプラットフォームを使っているというだけで、当たり前のように差し引かれていく。
おかしいと思いませんか?
私はずっと違和感を抱えていました。
スキルはある。
納品物のクオリティにも自信がある。
それなのに、なぜか豊かにならない。
頑張れば頑張るほど疲弊していく。
お客さまの顔も見えないまま、ただ「案件」をこなす日々。
ある日、気づいたのです。
原因はフリーランスさんの腕じゃない。「場所」だったんだと。
3.なぜ「アパ直式」なのか?最強のビジネスモデルに学ぶ生存戦略
「アパ直」という言葉をご存知でしょうか。
アパホテルが展開している、自社サイトからの直接予約を促進する戦略のことですね。
面白いのは、アパホテルは楽天トラベルやじゃらんを「否定していない」という点です。
むしろ積極的に掲載している。
ただし、使い方がまったく違う。
彼らはプラットフォームを「仕事をもらう場所」ではなく、
「見つけてもらう看板」として利用しているのですね。
楽天トラベルで「お、アパホテル良さそうだな」と認知してもらう。
でも予約は自社サイトへ誘導する。
「アパ直なら最安値保証」という強烈なオファーでね。
結果、手数料を払わずに予約を獲得し、顧客情報も自社で持てる。
リピーターになってもらえれば、次からはプラットフォームを経由する必要すらない。
鮮やかだと思いませんか?
そしてこれ、フリーランスにもそのまま応用できるのです。
クラウドソーシングは「仕事をもらう場所」じゃない。
「見つけてもらう看板」に過ぎない。
そう認識を変えるだけで、見える景色がガラッと変わります。
直契約のメリットは明白です。
利益率100%。
継続率の向上。
そして何より、対等なパートナーシップ。
下請けではなく、ビジネスパートナーとして仕事ができる。
それが直契約の本質です。
4.「文章を売るな、未来を売れ」
直契約を勝ち取るマインドセット
ここで一つ、厳しいことを言います。
「ライティングができます」と言っているうちは、買い叩かれて当然です。
なぜか?
それは「作業」を売っているからです。
作業には相場がある。相場があるものは比較される。
比較されれば、安い方が選ばれる。
それは当たり前の話です。
では、何を売ればいいのか。
「未来」を売るのです。お客様の未来を。
お客さまが本当に欲しいのは、3000字の記事じゃありません。
その記事によってもたらされる「集客」であり、「売上」であり、「時間の余裕」です。
もっと言えば、その先にある「安心」や「成長」や「家族との時間」かもしれない。
納品物は手段に過ぎない。
お客さまが手に入れたい未来にコミットする。
その姿勢が伝われば、価格の決定権はあなたの手に戻ってきます。
「他の人より高いですけど、大丈夫ですか?」
そんな心配は不要です。
お客さまの未来にコミットしているあなたには、手数料20%分を上乗せしても「あなたにお願いしたい」と言ってもらえるだけの価値があります。
それが、買い叩かれない人間の正体です。
5.SNSを辞めても「自動で集客し続ける」仕組みの正体
「でも、直契約のお客さまってどうやって見つけるんですか?」
そう思いますよね。
多くの人が「SNSで発信しなきゃ」と考えます。そして毎日投稿を続ける。続けないと埋もれてしまう恐怖と戦いながら。
その気持ち、痛いほどわかります。
でも、それって本質的におかしくないですか?
毎日投稿しないと消えてしまうなら、あなたは永遠に投稿し続けなければならない。
休めない。旅行にも行けない。病気にもなれない。
それは本当に「自由」でしょうか。
SNS疲れの正体は、「仕組みがないこと」だと私は思っています。
逆に言えば、仕組みさえあれば、毎日投稿しなくても集客は回るのではないかとね。
WordPressやStudioで構築した資産型メディア。
一度作れば、寝ている間も、ゴルフを楽しんでいる間も、あなたの代わりに営業してくれる「分身」になります。
SNSは瞬発力。資産型メディアは持久力。
両方あれば最強ですが、どちらか一つなら、私は迷わず資産型メディアを選びます。
なぜなら、私が本当に欲しいのは「自由」だからです。
6.本気で「下請け地獄」を抜け出したいあなたへ
ここまで読んでくださったあなたは、きっと今の働き方に限界を感じているのではないでしょうか。
スキルはあるのに、報われない。
頑張っているのに、楽にならない。
このままでいいのかと、ふと不安になる夜がある。
ワークショップに来てくれた38名も全員 同じでした。
だからこそ、試行錯誤を重ねて考え抜きましたね。
何度も失敗して、遠回りして、ようやく「これだ」という道筋が見えてきました。
その全貌は「フリーランスのための「アパ直式」直接契約 完全メソッド」として、近々公開する予定でいます。
その内容の一部をお見せすると——
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手数料20%を利益に変える「直契約・交渉術メソッド」
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低単価案件を「高単価リピート」に変える魔法の提案書テンプレート
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SNS更新不要の「自動集客システム」構築図解 などなど
これは机上の空論ではありません。
ワークショップで実際のフリーランサーが実践し、結果を出してきた方法論メソッドです。
今の働き方に限界を感じているなら、ぜひこの「メソッド」をお待ちくださいね。
さあ、世の中のフリーランスの皆さん、
「プラットフォームの小作農」から卒業する準備はできていますか?
追伸
手数料で消えていた年間48万円があれば、何をしますか?
最新のMacを買う? 家族で旅行に行く? 月に数回、好きなゴルフを楽しむ?
その自由は、本来あなたのものです。
取り戻しましょう。

